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入れ歯
入れ歯のお悩み
ありませんか?

「入れ歯が合わない」「話しづらい」「すぐ外れてしまう」など、入れ歯に関するお悩みを抱えている方は少なくありません。
- 入れ歯があたって痛みを感じる
- ゆるくて外れやすく、食事中に不安になる
- 話すときにズレたり、発音しにくい
- 金属部分が目立って気になる
- 食べ物が挟まりやすく、違和感がある
こうした不快感から、「入れ歯=我慢して使う物」と思われがちですが、現在では見た目・使い心地ともに進化した入れ歯が多く登場しています。歯を失ったままにしておくと、噛み合わせや歯並びが崩れていく恐れもあるため、早めの対応が大切です。

今お使いの入れ歯が合わないと感じたら、今里駅から徒歩30秒の歯医者「いまざと駅前歯科クリニック」へお気軽にご相談ください。ピッタリで快適な入れ歯をご提案します。
保険と自費の
入れ歯の違い
保険の入れ歯
素材 |
---|
レジンや金属など、使用できる素材は限られている |
見た目 |
目立ちやすい |
異物感 |
装着時や食事などの際に違和感がある |
製作期間 |
2週間から1ヶ月程度と短期間 |
耐久性 |
壊れやすい |
費用 |
抑えやすい |
自費の入れ歯
素材 |
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セラミック、シリコン、チタン、ゴールドなどさまざまな素材から自由に選べる |
見た目 |
自然で周囲の歯に馴染む |
異物感 |
ほとんど感じない |
製作期間 |
できるまで1~3ヶ月と時間がかかる |
耐久性 |
耐久性が高い物が多く、壊れにくい |
費用 |
自費診療なので高額 |
素材
保険診療の入れ歯は、プラスチックなど決められた素材のみが使用されており、選択の幅は限られています。一方、自費診療ではセラミック・シリコン・金属(チタンやゴールドなど)といった素材の選択が可能で、見た目や装着感など、個々のニーズに合わせた素材を自由に選べます。
見た目・異物感
保険の入れ歯は、審美性や装着感の面でやや劣ることがあります。見た目が不自然だったり、噛んだときに痛みを感じたりすることも多いです。また、食事中に浮いたり外れたりするなど、使用中の不安も少なくありません。
一方、自費の入れ歯は、見た目の自然さやぴったりと合った装着感が得られやすく、他人に入れ歯と気付かれにくいデザインを実現できます。
製作期間
保険の部分入れ歯は2週間〜1ヶ月、総入れ歯は1ヶ月程度が目安です。ただし、装着後の調整が必要な場合もあります。一方、自費の入れ歯は、精密な工程を踏むため2〜3ヶ月程度かかることが多いです。その代わり仕上がりの完成度が高く、調整が少なく済みます。
耐久性
保険の入れ歯は素材の制限があるため、どうしても耐久性に限界があります。自費診療では丈夫な素材が使えるため、破損しにくく、長期間使用できる点が大きなメリットです。
費用の違い
保険の入れ歯は、部分入れ歯か総入れ歯かによって異なりますが、3割負担の場合でおよそ1〜2万円前後になることがほとんどです。一方、自費の入れ歯は、素材や設計により異なりますが、10〜50万円程度が目安となります。